相貌矢認識

顔が認識できない「相貌矢認識」という病があります。
その名の通り人の区別がつかないというものです。
人は顔で人間を認識しているのにそれができない。
コミュニケーションをとるのにも大変です。
とてもつらい病気ですね。
何度も会ったり友人であってもわからない。
自分を産んでくれた母親だってわからない。
顔が認識できないから話しずらいとのこと、普通に暮らしていたらわかりません。
しかし「相貌矢認識」の彼は彼の現状に満足していると母親は語りました。
まわりの人の手助けがないと愛情がなければ言えない言葉ですね。
「僕は僕らしくみんなのなかでベストをつくすようにしている」と言っていたのを聞いて泣けてきました。
世の中には不思議な山井がたくさんありますね。