見分けがむずかしい

うずらは雄と雌の見分けが非常にわかりにくいんだそうです。
ひよこを片手でもって、ぽいぽいと投げて雄と雌を判別するというのをテレビで見たことがありますけど、あんな風にはいかないみたいですね。
だからプロの手で仕訳をしても間違って雄が雌の中に紛れてしまうこともあるのです。
そこで自然と交尾をしてしまった卵が発生するんですね。
有精卵が混ざってしまう確率は約1%。
1%の確率でスーパーに売られている卵から雛が生まれることがある。
ふ化マシーンなんてあるのをはじめて知りました。
なんか自宅にある鉄板みたいなものですね。(笑)
100匹をふ化するか実験したところ、見事に一匹だけ卵が雛になりました。
動物の誕生する瞬間は何度みても感動的です。

確かに親は薬剤師ですけど…

たぶん、同じような目に遭った人も少なくないと思います。親の職業で、アダ名がついちゃったこと、って、ありませんか。しかも、カッコ悪いアダ名がついちゃったことが。

うちの父親は薬剤師なんですけど、まぁ、お店で避妊具を扱ってたんですね。中学生って、そういうのに興奮しますよね。年代的に、盛り上がるでしょ。でも、公の場でそんなことをいえない、ってことで、私の呼称が「ゴム」ですよ。わかる人にがわかる、まぁ、そういう意味ですよね。

親が薬剤師ってことは事実で、避妊具も売ってるのも事実。だからって「ゴム」はないでしょうに。ねぇ。このときばかりは、親が薬剤師であることを恨みましたね。親が薬剤師でなければ、そんなものを扱ってなければ、そんなアダ名になることもなかったはずですから。

ただし、陰湿なイジメはまったく受けませんでした。そういうイジメが存在したのかどうかすら、わかりません。が、親が薬剤師だっていう理由で、うれしくないアダ名で呼ばれ続けたことは発生しました。

おそらくは、今の友人たちはこのアダ名の由来を知らないとは思いますけど、いえませんよねぇ。まさか、父が薬剤師で、避妊具を売ってるからだ、なんて、自分からはカッコ悪くていえません。